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バッテリー
エコの時代、携帯電話の電力ぐらいは自前で
ソーラーパワーの計算機のように、バッテリー残量など気にせずに使用できる携帯電話は出現するのだろうか?
ソリオ社が開発した太陽電池の技術では、2.5時間の直射日光で1時間の通話分の電力量を蓄電できるそうだ。仮に通話の安定性は無視して、ケータイの消費電力が2/5に、もしくは太陽電池の効率が2.5倍になれば、バッテリーは不要になるのだろうか?
また、M2E社が開発した携帯電話用充電器は、人間の日常の動きを電力に変換する。これなら太陽のご機嫌を気にする必要はなくなる。1日6時間の動きで1時間30分の通話電力量が充電できるそうだ。
この技術は、電力供給が不安定な発展途上国での利用が期待されていて、実際に来年、2009年には20~40ドルで発売される予定だそうだ。いずれは、超小型発電機と電池システムを携帯電話に内蔵させる計画だという。
映画「マトリックス」では、人体そのものが都市の電源として利用されていた。今後ナノテクノロジーなどの科学技術が発達すれば「自分のケータイのエネルギーぐらい自分の体内電源から」という時代が来るのだろうか?そんな頃には「物質としての」携帯電話など存在しないのだろうけど…
- 2008-08-31 (日)
- 携帯コラム
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