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携帯コラム Archive

小学生の携帯フィルタリング2008

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 小学生向けサイト「キッズgoo」にて、2008年夏に保護者を対象に行われたアンケートによると、携帯電話のフィルタリングサービスに加入しているのは約6割なのだそうだ。

 小学校高学年の携帯電話所有率は3割程度だから、現時点で全小学校高学年児童のうち9人に1人ぐらいは「出会い系などの有害サイト」に接続可能な環境にあるといえる。

 携帯電話は、来年2009年度からフィルタリングサービス「原則加入」という形になる。しかし、親名義のケータイをそのまま使用している子どももいるはずだ。

 また、パソコンでフィルタリングを行っている家庭は2割程度。パソコンは専用のソフトなどを各家庭で導入しなくてはならない。つまり親や家庭の危機意識がないと、パソコンでのネット環境は自由なままだ。

 確かにフィルタリング制限すれば、少しは安心感は高まるだろう。しかしそれは錯覚に過ぎないと肝に命じておくべきだ。

 そして、こうしたフィルタリング議論は、その先の議論を先延ばしにする。

 それは…

 いつ子どもは「リアル」なネットとの接し方を学ぶのか?

 自己責任が取れる年齢になるまで放置なのか?

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非公認のiPhoneアプリに厳しい規制=それがジョブズのやり方

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 日本でのiPhoneの販売は苦戦している模様。

 当然アップルは、苦戦しているなんて口が裂けても言わないだろう。

 それがジョブズのやり方…

 発売当日に店頭に並んだ人の多くは、iPhoneアプリケーション開発にビジネスチャンスを見いだした人との噂。

 アップルはそんな開発者にも容赦しない。同社が正式に認めないiPhoneアプリケーションを徹底して排除する方針のようだ。

 それがジョブズのやり方…

 App Storeでの販売を拒否したサードパーティ製iPhone対応アプリケーションの開発者が、ベータ・テストを行ったり、企業向けにアプリケーションを配布したりするための流通チャネルである「Ad Hoc」を経由してアプリケーションを販売することもできないように措置を講じているそうだ。

 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080926-00000004-cwj-mobi

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携帯サイトを運営している女性は全員、ケータイ小説を書いた経験あり

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 ビジュアルワークス社が運営している携帯ホームページ作成サービスのユーザーは、9割以上が女性だ。

 そんな彼女たちに「ケータイ小説を書いたことがあるか?」と尋ねると、79.5%のユーザーが「現在書いている」と回答した。そして「過去に書いたことがある」との回答を含めると全体の9割近いユーザーがケータイ小説を書いた経験があるそうだ。

 つまり大半のユーザーは、ケータイ小説を公開するために、携帯サイトを開設しているのだ。

 単調な毎日の生活を日記に書くのは空しいし、書き続けるのも難しい。せめてドラマティックな妄想日記を書いて気を紛らわせたいというのが、彼女たちの本音なのだろう。

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今も昔も変わらない思春期のドキドキ・ワクワク感

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 東広島市の教育委員会の調査によると、市内で携帯電話を持っている中学生(中2)は30.5%、小学生(小5)は19.1%いるそうだ。そして中学生の所有者のうち、23.8%が一日2時間以上メールやインターネットを利用し、「深夜」にも32.3%がメール交換をしている。また16.3%は面識のない人とメールを送受信した経験があるという。

 携帯電話の所持率や利用状況は、全国的にあまり差違はないようだ。通信料の定額化、そして低価格化が進めば、今後ますます携帯電話ユーザーの低年齢化が進むだろう。この流れは規制でもされない限り、もう止められないだろう。

 子どもの親が中学生だった頃、いかがわしい本を回し読みし、深夜にこっそりイヤホンでラジオを聞いていた。今の子どもも、そのドキドキ・ワクワク感を携帯電話で体験しているのだ。その点は、昔も今も変わらない。

 しかしケータイはその体験を、大人と同等に味わい、そして実践するコトができる。

 いや、それ以上に…

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第1回高校生「ケータイ小説」コンテスト

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 京都造形芸術大では「第1回高校生ケータイライティングコンテスト」の作品を募集している。

 参加条件は、高校や高校に相当する学校に在籍する生徒個人。ショートショート(小説作品)とアートエッセイ(アート体験についての作品)の2部門で、いずれも2000字までの自作未発表作品。応募期限は2008年2008年9月30日まで。1人3点まで応募できる。

 選考委員は同大学副学長で作詞家の秋元康さんら。一次選考を経て、2009年1月に公開審査を実施し、グランプリ(賞金3万円)などを決定するそうだ。

 ケータイ小説も、ひとつの小説のジャンルとして認知されたといえるだろう。

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携帯電話の充電もできる手回し充電ラジオ

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 レバーを手で回して発電するラジオはかなり昔からあると思う。阪神大震災後はどこの電気店でも山積みで売られていた。しかし当時は別に購入しようという気にはならなかった。

 しかし今回たまたま見つけたSONYの手回し式ラジオ「ICF-B01」は欲しくなった。

 中でも、そのケータイ充電機能が憎い!

 ハンドルを回している間だけ充電され、1分間ハンドルを回すと約3分間通話できるそうだ。

 ちょっと心許ない気がするが、災害時に長電話など御法度。

 災害時の通信インフラのことまで配慮された、必要最小限の仕様なのだ。

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エコの時代、携帯電話の電力ぐらいは自前で

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 ソーラーパワーの計算機のように、バッテリー残量など気にせずに使用できる携帯電話は出現するのだろうか?

 ソリオ社が開発した太陽電池の技術では、2.5時間の直射日光で1時間の通話分の電力量を蓄電できるそうだ。仮に通話の安定性は無視して、ケータイの消費電力が2/5に、もしくは太陽電池の効率が2.5倍になれば、バッテリーは不要になるのだろうか?

 また、M2E社が開発した携帯電話用充電器は、人間の日常の動きを電力に変換する。これなら太陽のご機嫌を気にする必要はなくなる。1日6時間の動きで1時間30分の通話電力量が充電できるそうだ。

 この技術は、電力供給が不安定な発展途上国での利用が期待されていて、実際に来年、2009年には20~40ドルで発売される予定だそうだ。いずれは、超小型発電機と電池システムを携帯電話に内蔵させる計画だという。

 映画「マトリックス」では、人体そのものが都市の電源として利用されていた。今後ナノテクノロジーなどの科学技術が発達すれば「自分のケータイのエネルギーぐらい自分の体内電源から」という時代が来るのだろうか?そんな頃には「物質としての」携帯電話など存在しないのだろうけど…

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入浴中は恋人のケータイ盗み読みに注意!

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 ケータイは、いつ誰に見られても困らない状態にしておくべきだ。
 それが無理なら、ケータイを手元から一時も手放してはいけない。

 最近は、お風呂にケータイを持ち込む人が多いため、携帯電話には防水機能が求められているらしい。

 オーストラリアで行われた調査だが、携帯電話利用者の3人に1人が、交際相手に送られたメールの内容をこっそり読んでいるらしい。

 こうした盗み読みは、時として悲しい結末をもたらす…

 また、60%の人が恋人がシャワーを浴びている最中にメールを内緒で読んだことがあると回答。

 そして45%近くの人が、害のないものから露骨なものまで、何らかの性的または異性の気をひこうとするメッセージを見つけたという。

 一方、メールをチェックした人の73%が見なければ良かったものを見てしまったと答え、10%がメールを盗み見たことが原因で交際相手と別れたと回答した。

 「知らぬが仏」そして「後悔先に立たず」…

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モバイルサイトへはQRコードでアクセス!

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 最近は携帯電話によるデータ通信の環境も整い、企業は自社や商品・サービスのアピールに携帯サイトを積極的に活用し始めたようだ。

 以下、IMJモバイル社が2008年8月25日に発表した調査より。

 モバイルサイトへのアクセスやモバイルキャンペーンへの参加のきっかけとなった広告についての質問で、モバイルおよびパソコンのネット広告が上位4位までを占める。具体的には「モバイルサイト内のバナー広告」(51%)が最も多く、「モバイルのメルマガ内広告」(40%)、「パソコンサイト内広告」(35%)と続いていた。

 モバイル、パソコン以外の媒体では、「パッケージに添付されている広告・案内」(23%)が最も高く、「チラシ・パンフレット」「雑誌広告」と続く。紙媒体や商品パッケージとモバイルの親和性の高さが推察される。なお、女性は男性に比べて紙媒体によるモバイルサイトへの誘因効果が高いという結果も出ている。

 広告を見てモバイルサイトへアクセスする方法では、「QRコードを読み取る」(72%)が最も高く、次いで「空メールを送信する」(57%)、「リンク・バナーをクリックする」(39%)となった。また、32%が広告をきっかけとして、モバイルでサイト検索を利用したことがあるという。ケータイのメールアドレスを企業へ通知することへの警戒感は、未だ根強く残っているようだ。

 1994年にデンソーがQRコードを開発して、今年でもう14年。最近では馬券や航空券にも活用され始めた。やっと世の中に認知されたと言えるだろう。

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