- 2008-10-03 (金) 17:45
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小学生向けサイト「キッズgoo」にて、2008年夏に保護者を対象に行われたアンケートによると、携帯電話のフィルタリングサービスに加入しているのは約6割なのだそうだ。
小学校高学年の携帯電話所有率は3割程度だから、現時点で全小学校高学年児童のうち9人に1人ぐらいは「出会い系などの有害サイト」に接続可能な環境にあるといえる。
携帯電話は、来年2009年度からフィルタリングサービス「原則加入」という形になる。しかし、親名義のケータイをそのまま使用している子どももいるはずだ。
また、パソコンでフィルタリングを行っている家庭は2割程度。パソコンは専用のソフトなどを各家庭で導入しなくてはならない。つまり親や家庭の危機意識がないと、パソコンでのネット環境は自由なままだ。
確かにフィルタリング制限すれば、少しは安心感は高まるだろう。しかしそれは錯覚に過ぎないと肝に命じておくべきだ。
そして、こうしたフィルタリング議論は、その先の議論を先延ばしにする。
それは…
いつ子どもは「リアル」なネットとの接し方を学ぶのか?
自己責任が取れる年齢になるまで放置なのか?
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